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​適応症

当院の鍼灸治療を継続的に受けている患者さんは、平熱がおよそ1℃上昇します。

これは免疫力の向上など様々な面で身体にとっていいことであると思われます。

​なぜ体温が上がるかというと、上半身・下半身をはじめ、心臓や腎臓・肝臓などの各臓器などに温かさを感じるツボを発見しており、それらを駆使することで平熱が上昇していると考えられます。

適応症: よくあるご質問

運動器症状

肩こり 腰痛 膝痛など
※神経痛の方はお断りしております。

消化器症状

ドライマウス 胃炎 食道炎 消化不良 胃もたれ 胃腸の冷えなど

循環器疾患

動悸 息切れ 頻脈 徐脈 不整脈​ など

呼吸器症状

呼吸困難など
治療後は、呼吸のしやすさを実感される方が非常に多いです。

泌尿器症状

腎臓機能低下(ステージⅡまで適応) 夜尿症 前立腺肥大など

神経系症状

認知症予防 頭痛 頭重感 めまい うつ病 不眠症 目覚めが悪い など

感覚器症状

緑内障 眼精疲労 近視 遠視 難聴 耳のつまり感 目の奥の痛み など

あらゆる症状に対して試してみる価値あり!

父はどのような症状でも「診てみないとわからない」と言いますが、治療を受けた患者さんの反応を見ているとほとんどのケースで治療効果がみられています。
どこに行っても治らない、病院でもお手上げのような症状は一度ご相談ください。
数々の奇跡を間近で見てきております。
鍼灸の可能性は無限大なのだといつも実感します。

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